約 2,056,568 件
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/16.html
情報通への入り口はこちらから。 MHF Wiki 何でも載ってます。まずはココをチェック ネ実 MHF @ wiki マニアック情報満載です。新実装の要素なんかには敏感です 狩リブ海@MHF 優先依頼・今週のG珠など見やすいです。素材の出現確率なども調べられて便利です。 猟団FreeDom の小道具部屋 解析情報が早いです。オディ肉質もすぐに公開されてました。 オディバトラス必要素材 オディ武具強化に必要な素材が見やすくまとまってます。 随時追加。とりあえずメジャーどころ。
https://w.atwiki.jp/mhfsetouchi/pages/2.html
メニュー トップページ 猟団方針 団員名簿 韋駄天杯猟団韋駄天 個人韋駄天 狩人祭 VSクエスト・チャンピオンズトーナメント モンスター図鑑 思い出のアルバム リンク 団員専用掲示板 ブログ ブログの書き方 動画(zoome) 装備の墓場 外部リンク MHSX2配布所 MHF画像掲示板 フロンティアのパンツァー
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/466.html
M-375 ガッシュ・ベル 魔物 4500 《キャッチ・マイ・ハート》このカードが場にある→相手は、カード名か効果名に「V」 または「紳士」または「メロン」を含むイベントカードや「魔物の効果」を使えない。 パートナー=高嶺清麿 キャッチ・マイ・ハート!!ベリーメロン!! LTD5 「ベリーメロン」や「私の紳士をいじめるな!」を使えなくするすごい効果。 主に、ビクトリーム関連のカードを使えなくすることができる。 また、VS魔物全てもカード名に「V」を含むという条件を満たすため、対象となるカードは意外にも多い。 (ただし、封じられるのは「魔物の効果」のため、VS魔物を場に出す事やその魔物の使う術までは防げない) 効果の対象には、次のカードがある。 + ... カード名か効果名に「V」がつくカード VS魔物・VS-S魔物 M-178 パティ《ガッシュLOVE》 M-254 ビクトリーム《赤ちゃんとV》 M-376 ビクトリーム《LIMITED V》 E-066 Vの体勢をとれ! E-120 バルカン VS バルンルン E-152 ガッシュ・ベル VS ナオミちゃん E-173 ナオミちゃん VS バルカン PR-022 V PR-055 Vの系譜 ※VS魔物にも該当M-201 ブラゴ VS ゾフィス《最強VS最凶》 M-242 ビクトリーム VS 夕張の珍獣《Vの冒険》 M-288 ガッシュ・ベル VS ブラゴ《赤VS黒》 M-316 テッド VS アース《拳VS剣》 M-319 ベルギム・E・O VS ビクトリーム《Vのサインでおしおきよ!!》 M-353 バリー VS キース《力VS力》 カード名か効果名に「紳士」がつくカード E-084 私の紳士をいじめるな! カード名か効果名に「メロン」がつくカード M-125 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》 M-249 ビクトリーム《走れメロン》 M-422 ビクトリーム《幻のメロン》 E-101 ベリーメロン E-150 みんなでベリーメロン ※VS魔物にも該当M-411 ガッシュ・ベル VS ビクトリーム《メロンにメロメロ》 ※イギリス紳士《紳士協定》・S-406 バベルガ・ベリーメロンにも効果の対象となる文字は入っているが、テキストにイベントカードや「魔物の効果」と書かれているため対象には入らない。 このカードが登場していた旧ルールの頃は、妨害効果としてE-084 私の紳士をいじめるな!がよく使われていたため、主にその対策として使うことができた。真ルールになり、割り込みが廃止されたためE-084 私の紳士をいじめるな!の使用頻度が少なくなった。そのため今、このカードを使う場合は、それ以外の目的で使用することになると考えられる。 1つ目は、E-101 ベリーメロンなどかけられている効果を取り除く効果への対策。ビクトリーム関連は、【ステイ】【スタンバイ】を取り除く効果が多いので、ゲーム中に持続する【ステイ】を使う時などに取り除かれないための対策の一つとして使うという方法が挙げられる。 2つ目、レイラ ビクトリーム《ベリーメロン!》への対策。1つ目の効果を取り除かれない対策にも該当するが、《ベリーメロン!》にはそれだけでなくイベントカードを使えなくする効果も含まれており、使用頻度も高めなカードなので対策の一つとして魔本に入れておくのもいいかもしれない。 収録パック LIMITED EDITION Ⅴ タグ:4500 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2036.html
基本情報 メーカー希望小売価格:60円 発売日:2005年8月 カード種類:全30種類 備考:すべて再収録カード。一部、新規にフレーバーテキストが追加されている。※1 収録カード 魔物 M-040 パピプリオ M-169 ゼオン R M-176 バリー R M-182 ガッシュ・ベル R M-205 キャンチョメ M-208 ウォンレイ M-270 ウマゴン(ゴウ・シュドルク形態) M-277 テッド R M-279 カルディオ(ギドルク形態) M-289 ウマゴンVSカルディオ UR M-291 ガッシュ・ベル M-293 コーラルQ M-295 アース M-297 レイン M-309 ロデュウ SR M-310 リオウ UR M-318 モモンVSティオ R M-319 ベルギム・E・OVSビクトリーム R 術 S-108 ザケル S-355 バルバロス・ソルドン SR S-366 バベルガ・グラビドン SR S-405 チャージル・サイフォドン SR パートナー P-114 グラブ P-119 高嶺ピヨ麿 P-122 チータ P-123 エル・シーバス イベントカード E-123 水野鈴芽 SR E-127 中村マリ子 Ex-023 バルカン300 ※1 Ex-096 大切な人 ※1
https://w.atwiki.jp/mereckey/
当ホームページへようこそ このホームページはモンスターハンターフロンティアオンライン 1鯖で活動中の猟団ホムペです。 管理者が気まぐれで作りました。やったね○えちゃん! このページは気まぐれ更新中です 猟団活動時間。 平日17~2時前後 休日13~4時前後 オススメサイト ダレット:MHF公式メンバーサイト MHFブログ関係 2021-12-12 00 58 07 (Sun) 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - モンスターハンターフロンティア / Monster Hunter Frontier は株式会社カプコンの商標です。 (c) CAPCOM CO., LTD. 2007, 2010 ALL RIGHTS RESERVED
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1305.html
M-354 ガッシュ・ベル S魔物 中級 5000 自分の「ガッシュ・ベル」に重ねる。 以上、枠囲み 《みんなの力》このカードが場にある→この効果は、自分の魔物が3体以上のとき使える。 自分の「魔物の効果」とパートナーの効果は、相手のジャマー効果で無効にならない。 パートナー=高嶺清麿 私一人の力ではできぬ。力を貸してくれ、アリシエ、清麿、みんな!! LEVEL 12 プリズム 魔物を3体以上出さなければいけないが、揃ったら非常に強力だ。 旧ルールではとても強力だったカード。(後述) 真ルールではジャマー対策しかできなくなったため、防げる効果が大幅に減少した。 使用するのであれば、ジャマー対策ができる事を有効活用できる魔本で使いたい。 特にE-139 ティオのパンツやPR-047 赤い魔本のジャマー対象となる効果とは相性が良いだろう。 また、ゲーム中に1回の効果や支払うMPが多い効果等を、確実に通すために使うという手もある。 旧ルールにおいては以下のテキストだった。 [みんなの力]このカードが場にある→自分の魔物が3体以上のとき、 自分の魔物の効果とパートナーの効果は、相手の効果では無効にならない。 「ジャマー効果で」という差異だけに見えるが、旧ルールにおいては「無効にする」と「使えない」に区別がなかった。 そのため、E-056 およしになっておとのさま・E-024 プロフェッサー・ダルタニアン・E-084 私の紳士をいじめるな!等による無効化から守る事が可能だった。 ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》やウォンレイ《愛のために》が無効にされる事を防ぎ、盤石の布陣が築ける点が強力だったため、第5回魔界王決定戦ではジュニア・ミドル優勝魔本に採用されている。 収録パック LEVEL:12 金断の魔導 タグ:5000 S魔物 ガッシュ・ベル 中級
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1265.html
MH3Gのパッケージモンスターを務めた第3の遷悠種。 動画レポート内で「青っぽいヤツ」と仄めかされていたが、公認ネットカフェツアー千葉会場にて正式発表された。 遷悠種なので狩猟可能ランクはHR5~と、GR100~。 2015年10月14日のG8.1アップデートから狩猟解禁された。 主な生息地は火山帯だが、強力な個体は寒冷地帯にも目撃例がある。 MHFではHR5では火山、そしてGR100では極海に登場する。 ブラキディオスはCSシリーズにて「爆破属性」という概念を生み出した存在として知られるが、 MHFでも「爆破属性」を持ち込む形で導入された。詳しくは後述。 武器は全武器種存在。G10でスラッシュアックスFも追加されている。 「爆破属性」を有するのが最大の特徴となっている。 弓に関してはボウガンと異なり、武器自体が遷悠元同様に爆破属性を持っている。 また視覚上の大きな違いとして、武器のグラフィックが最後まで変化しないことが挙げられる。 遷悠元では最終強化で付着している粘菌がオレンジ色を帯びたグラフィックに変更されるが、 FではスラッシュアックスFも含め、この仕様は導入されていない。 余談だが、こいつの太刀は本家でも「ほむほむ」という愛称がついていたのだが、 Fでは過去のコラボの影響で「ほむほむを担いだほむほむ」なんてことが可能。わけがわからないよ 防具はブラキシリーズで、やはりというべきか爆破属性を強化する「ボマー」が自動発動する。 GXシリーズのスキルは怒と剛撃を中心としたもので、ボマーを内包している複合スキルの炎寵は備わっていない。 その他はF産のG級スキルもしくは達人を3つずつそれぞれに振り分けた構成となる。 剣士の胴には達人+7、剣神+5、絶対防御+6と剣士装備ではかなり優秀なSPである。 ボマーの運用を別にしてもパーツとしては近年の需要に沿ったものになっている。 耐性は例によって極端で、火属性+15だが氷と水のマイナスが大きい。 ガンキンシリーズと組み合わせるとえらいことになるので注意。 HRはほぼCS準拠でG級で大化けするジンオウガ、HRもG級もCSシリーズとほぼ変わらないイビルジョーを経て、 ブラキディオス以降の遷悠種はHR帯から明確なMHF流アレンジが行われるようになった。 動きの面ではMH3G/MH4/MH4Gのハイブリッド仕様になっている。 また、各種移動動作が予備動作の一種に近く、移動・間合いの取り方から次の攻撃を予測する戦い方はCSから引き継ぎつつも、 爆破攻撃の判定が本体と同時になりフレーム回避による対処が容易になっているなど、 MHFの潮流に合わせつつ、それまで問題となっていた絶対防御(及び闘覇)偏重の風潮を崩そうとする調整がうかがえる。 ちなみに当初は行動速度もCSシリーズより速くなっているといわれていたが、実際はそうでもなかった様子。 なお遷悠元ではブラキが起こした爆発で本体にもわずかなダメージが入っており 場合によっては自滅する場面もあったがMHFでは本体へのダメージ判定はオミットされている。 爆破属性と爆破やられについて 爆破属性は状態異常属性の一種で、モンスターに蓄積させることで爆発を起こしてモンスターにダメージを与える。 爆破蓄積は全身で共有しており、蓄積が完了した際に攻撃した部位に爆破分の追加ダメージが入り、 また蓄積が0にリセットされるといった具合である。 爆破やられはハンターがかかる状態異常で、この状態になると吹っ飛び以上のダメージor時間経過で爆発し、 味方を巻き込んで追加の大ダメージを受けてしまう。 この爆発は絶対防御態勢と(真)根性を貫通してダメージを受ける。 詳しくは属性についてを参照していただきたい。 爆破属性にせよ爆破やられにせよ、CSシリーズとはかなり仕様や立ち位置が異なるので注意。 HR 爆破やられになることで大ダメージを受けてしまいがち。 防護するための「爆破耐性」スキルは、これを内蔵する状態異常無効【多種】を警守珠Gで発動させるか、 状強珠Gを2個用いて爆破耐性を発動させるという手段がある。ただし後者は脱臭と耐雪もついてしまうが。 なお捕獲ラインがジョー、オウガよりも高めで、体力30%で捕獲できる。 剥ぎのみの素材はなく、後述の通り部位破壊素材も手に入るので、 HRで挑むなら捕獲名人をつけてさっさと捕獲してしまうのを激しく推奨する。 出現区域が火山なので穴もシビレもどっちも使えるが、有効時間が短いので手早く捕獲玉を投げるべし。 G級遷悠クエスト(GR100) 基本的には他の遷悠種同様、複数のG級行動が追加されている。 例によって爆破やられは非常に厄介なので慣れない内はスキルなどで対策したほうがいい。 特に後述するが、絶対防御と真根性に頼る攻撃対処は現実的ではない。 絶対防御を使わず爆破やられにもならない場合、防御力によるダメージ軽減は十分機能するが、 例によって打ち上げコンボ、打ち上げスリップダメージ技が存在するため決して油断はできない。 また攻撃のペースが非常に速いため、立て直しを行う際には注意。 ちなみに、通常クエストに該当する極海では小型モンスターが出てこないので邪魔されずに戦える。 極海で戦える大型モンスが追加されたのは実に2年ぶり(アノルパティス以来)だったりする。 極海モンスターの宿命なのかピタゴラも実装当日に開発されてしまったが、 直ぐに廃れることになった。 そしてこれ以降明確に「ハメ」が用いられるモンスターが出てこなくなった。MHFの潮流の変化を感じさせる。 捕獲に関してはこちらも有効だが、捕獲ラインが22%になっているので注意。 また、麻痺と気絶の有効時間が減っており、毒もG級モンスターにしては珍しくダメージがHR個体より減る。 有効時間がかなり短いので、状態異常追撃で肉質無視ダメージを狙う場合は要注意。 GR800以上でクリアすると「ゼーゲロングホーン」や「天翔大剣」などを派生強化できる「遷悠殻」を入手できる。 攻略 元と同様、斬・打・弾ともに頭(リーゼントではない)が弱点で、属性は水と氷がそこそこ効く。 また弾は尻尾(先端を除く)も通る模様。 イビルジョーやジンオウガ同様、G級でも弱点特効が反応する部位はガンナー(狙い撃ちなし)含めてあるにはある。 爆破は殆どダメージが通らず、毒もG級では状態異常追撃による肉質無視を除くと殆ど効かないに等しい。 麻痺については遷悠種の中では耐性が低め。有効時間は10秒(G級8秒)だが。 ブラキに限らず全ての遷悠種に言えるが、弱点部位はどの武器種でも届きやすい反面、 それ以外の部位がG級では極めて硬く(全体防御率ではなく肉質が硬い)、適当に狙っていると凄まじく時間がかかる。 属性についても有効な部位とそうでない部位がはっきりしており、「弱点狙い」を強烈に意識した設計になっている。 後の始種トア・テスカトラらと同様に、弱点を精密に狙うか肉質を軟化させる手段を用いていこう。 部位破壊は角・前脚・尻尾(切断)。 前脚は片方の破壊で報酬が出る。一応両足破壊できるがSEも部位破壊チャットも出ない。 角も遷悠元と同様に頭の怯みでOK、硬いリーゼント部分は狙わなくていい。 ちなみに入手できる素材体系はHR帯がMH3G、G級はMH4Gに準拠している様子。 したがって捕獲で部位破壊専用素材(剛拳・剛鉄拳・尻尾・靭尾)が出る。 もちろん天殻も捕獲で出る(確率は変わらない)。 ブラキディオスは破壊可能な部位が硬く、属性も効かないため、 無理に部位破壊で狙うよりは積極的に捕獲したほうが良いと言えるだろう。 通常時と怒り状態時とでは性質が違う。 通常時は粘菌による爆破やられの付きの技と地面設置による移動妨害を使うが、 怒り状態では粘菌の活性化により即爆発するので攻撃範囲が広くなる。 この特性から怒り状態になっている時間が比較的短い。 ちなみに元シリーズでは本体判定は短いものの、その後に爆発の判定が発生するためフレーム回避も難しめであった。 MHFのブラキディオスは本体判定と爆発判定が同時になる形で調整されているようで、 範囲の広さに気をつければフレーム回避可能な攻撃が多い。 ただ、位置取りで回避した方がよい行動もあるので臨機応変に。 上でも触れたが、怒り時の殴り爆破攻撃は判定が2つ発生するため絶対防御貫通として機能する。 そして爆破やられ状態で攻撃を受けると爆破のダメージが別に発生する(エフェクトで出るわけではない)ため、 HPが一定以下であれば根性スキルは発動しない。そのためこの2スキルは殆ど役に立たないといってよい。 根性はともかく絶対防御はペナルティの方が重いので、初見など被弾前提の戦いをするなら絶対防御は無いほうがいい。 慣れてきたら、尻尾のかすりやサイドステップにかする事故をある程度ごまかすことができるほか、 爆破攻撃は回避のタイミング次第では、1hitのみの判定でアーマーが剥がれるだけでセーフになる事もあるので保険としては有用。 足踏みや振り向きの削りダメージはない。 闘覇については位置取り、フレーム回避両方を要求される相手なので素の相性はあまり良くない。 特に爆破やられの回復が極めて難しくなるため、状態異常無効【多種】が無い場合は闘覇は全武器種で相性最悪になりうる。 設置された粘菌は触れてもダメージは受けないが爆破やられになる。 ランスやガンランスなど解除に時間がかかりやすい武器種では対策スキルがないと行動を大きく制限されてしまいやすい。 いずれも一定時間後に爆発するので注意。 粘菌は遷悠元同様、腕を用いた行動で消費されていき、一定数消費すると粘菌の色が薄まる。 そうなるとブラキディオスは腕を舐めて粘菌を補給する行動を行う。 腕を破壊すると消費が早くなる(蓄えられる粘菌量が減る)のも同様。 粘菌トラップを大量に配置する技が増えているので、腕を壊す恩恵は大きくなっている。 なお、粘菌が爆発した痕に落とし物が発生するのも遷悠元と同じ。 遷悠元ではここから天殻をもぎ取るということも不可能ではなかったのだが、MHFでは残念ながら… スキル、アイテム 爆破耐性、状態異常無効【多種】:爆破やられを完全無効できる。非怒り時の手数を増やせるので、慣れていてもあったほうが便利。祈歌効果があるなら歌スキルで発動させてもいいが、1回100Pと燃費は悪い。 回避性能:フレーム回避可能な攻撃の中には喰らうと致命的になるものが多く含まれている。 ランナー・絶倫・ブーブー体術:あればいい、という程度。粘菌を踏まなければ転がる必要もない。抜納2か豚スキルが現実的か。 早食い:素早く攻め立ててくるので悠長に回復している暇がないことが多い。あると生存率を高められる。 捕獲名人:捕獲の予兆が分かりにくいモンスターなのであると便利。発動はHR・G級共に難しすぎるということもないが、G級はスキル枠が課題か。スキルアップ効果、天廊武器なども活用したい。 既存の技 ブラキディオスの拳が直撃すると、粘菌が付着する。怒り状態でも同様。 状況が悪くてもあきらめずに直撃だけは回避しよう。 歩き 獣竜種特有のアレだが、ブラキディオスは歩きで距離を詰めた後にサイドステップ、 尻尾回転攻撃、角を刺しての直線爆破、そして片腕振りぬきのいずれかに派生させてくる。 サイドステップを除くと、ブラキディオスの眼前に居ると回避が非常に難しいため、 こちらに向かって歩いてきたら距離を離すなど工夫を。 サイドステップ 前脚を軸にして90度回転しながら移動して回りこむ行動。 これを攻撃の起点・ある種の予備動作としてよく用いてくるため、他の獣竜種よりも横の動きを意識する必要がある。 見慣れればこの時の挙動で次の行動も読めるようになる。 普通の速さのサイドステップ → 派生なし → 横殴り →打ち上げ 微妙に速いサイドステップ → 角突き刺し直線爆破×2(怒り時) → 角突き刺し大粘菌設置(非怒り時) 前足を地面に着けるため、使用後は粘菌が地面に付着する。 怒り状態でも同様。 横殴り 主にサイドステップから派生してくる攻撃で、前脚を使って殴ってくる。 爆破やられになることを除くとそこまで脅威ではないのだが、G級ではこれから後述のコンボに派生させてくる。 粘菌設置あり。怒り状態でも同様。 踏み込み叩きつけ 片腕のみを舐めて前のめりに殴りつけるモーション。 精度は4G寄りでそこまで正確でない。 かなり大きく踏み込むので油断しないように。 飛び掛り 通称:ジャンピング土下座 大ジャンプしつつ腕を突き出しながら飛びついてくる。 非怒り時は粘菌が設置され、怒り時は即爆発する。 遷悠元と違って本体と爆発の判定がほぼ同時になっているのでフレーム回避も効く。 真下をくぐり抜ける避け方もOK、ブラキのサイズや距離をみて適宜判断。 開幕時やエリア移動時などに注意が必要だが、平然と超長距離を飛んでくる。 どんな距離でもジャンプから着地までのタイミングは変わらないので、 予備動作を見たら常に自分に飛んでくる前提で回避の準備を。 突進パンチ 通称:ダイナミック田植え ラージャンのデンプシーのように地面を殴りながら前進する。 MHFではかなり追尾性能が高くなっている。 非怒り時と怒り時で特性が異なり、非怒り時はパンチ一発ごとに粘菌を設置する。 怒り時はパンチと同時に爆発が起こる。 突進頭部突き刺し 非怒り、怒りで以下の二つに派生が分かれる。 →大粘菌設置(非怒り) 時間経過で広がっていき、大爆発を起こす粘菌を設置する。 爆発自体の判定は一瞬で範囲もそこまで広くはないが、遷悠元よりは若干広い。 →直線爆破(怒り) 後ずさったのち頭部を突き刺し前方を連鎖爆破する攻撃を2回行う。 頭部に突き刺す判定の方が痛かったりする。攻撃を加えるなら横から。 サイドステップからの派生では最初の一回は後ずさりをしない。 G級ではなんと3wayになる。 フレーム回避はブラキに向かって転がる。突き刺し自体の当り判定に注意。 粘菌爆破(怒り) 角を光らせて地面に突き刺し、広範囲を爆破する。 元は複数パターンあったがこちらは爆発する範囲が決まっており、ブラキディオスの後ろ側が安置になっている。 ただし前側はかなり範囲が広いため注意が必要。 猛ダッシュ 凄まじい速度でフィールド上を駆け回り、ハンターの死角へ回り込もうとする。 G級ではそのまま打ち上げコンボにシフトしてくる。 ロックオンカメラでも移動中のブラキディオスは完全には捕捉しきれないので不意打ちに注意。 追加技 両腕擦り付け→叩きつけ 前進しつつ片腕ずつ地面に這わせ、トドメにいつもの叩きつけパンチ。 非怒り時には2列、直線状に粘菌トラップを重ねるように設置するのが特徴で移動妨害を意図的に行ってくる。 怒り時には即爆発。粘菌1つ1つに判定があるのですり抜ける回避は困難になる。 片腕振りぬき 片腕を地面に擦り付け後ろへ振りぬく。 直前に拳を打ち合わせるのが合図だが、非常に発生が早いのに加え尻尾を含め全身に判定がある。 歩み寄るように近づいてきた際にこれに派生しやすい。 こちらも非怒り時に直線に粘菌の壁、怒り時は範囲が増加。 腕こすり→胴体をひねって尻尾で振りぬくのでリズムを覚えて回避しよう。 無理せず範囲外でやり過ごしてもいい。 粘菌飛ばし(非怒り) 後ろに飛び退ったのちに腕から粘菌を飛ばし、X字状に粘菌を設置する。 直接攻撃ではなく粘菌やられや移動妨害を狙う行動。 設置される前に近づけば気にせず攻撃を加えられる。 打ち上げコンボ(G級) 怒り時限定でサイドステップ→横殴りからのみ派生。ハンターを打ち上げる強烈な両足殴りから近距離爆破を放つ。 両足殴りは腕だけでなくブラキディオスの周囲の地面も破壊するため、近くに居る場合はもれなくぶっ飛ばされる。 範囲はコロリン1回分ぐらいと狭め。 近距離爆破も単発で喰らうと打ち上げられる。こちらの範囲は両腕殴りよりほんの僅かに広い。 両腕殴り、近距離爆破両方とも判定は一瞬だが、両腕殴りを被弾すると爆破が確実に当たってしまう。 一応、防御力や体力が十分かつ爆破やられになっていないなら、ギリギリ耐えることも可能で、 味方の粉塵救助も十分間に合う。 直前にサイドステップ→横殴りを使う関係上、設置粘菌に注意。 打ち上げの爆破のあと1テンポ遅れて直前に設置したものが爆発する。 特に最後の爆発の閃光で爆発寸前の粘菌が見えなくなるので粘菌の位置は意識するように。 この攻撃はサイドステップからの派生限定なので、必然的にハンターの側面から仕掛けてくることが多い。 横殴りは吹っ飛ばされるためその無敵時間で凌ぐこともできるが、爆破やられになってしまうのであまり良策とは言えない。 横殴りを回転回避で避けてから両足殴りを避けるだけの猶予はあるので、きっちり避けて対処したい。 怒り時にブラキディオスが回り込むような動作をしたら、これが常に来ると思ったほうがよいだろう。(派生が確定しているわけではない) 余談だが火山・雪山・極海で破壊される地面のエフェクトが異なっている。 怯ませると地面の隆起が一瞬で消えるがもちろん仕様です 連続地面殴打(G級) 怒り時限定で、両腕で地面を乱打しながら複数の方向に直線爆破を繰り返す。激しく駄々こねてるようにも見える 最後には自身の周囲を爆発させる。 頻度こそ少ないものの、各種ステップなどの別攻撃への派生と全く同じタイミングで派生するので不意をつかれやすい。 右腕左腕の入れ替えで微妙に時計回りに角度を変えてくるので、棒立ちするべからず。攻撃後は僅かに隙を晒す。 直線爆破は軌道が直前に分かるのだが、間髪居れずに爆発が起こるので見てから回避はやや困難。 角度を覚えてしまうのが手っ取り早いが、一応後ろ脚にぴったりくっついていると当たらない。 ちなみに爆発は近距離→遠距離の順で到達するので、距離を取っているとちょっとだけ対処はしやすい。 爆発一つ一つが独立した攻撃判定になっているため、絶対防御を貫通されやすい。 使用頻度の関係上絶対防御を使って火事場しているときはノーマークになりやすい攻撃なので挙動には常に気を配ろう。 広範囲粘菌爆破(G級) 怒り時限定で毒を吐く鳥のように角を光らせて地面に突き刺し、超広範囲に粘菌をばら撒く。 この粘菌は触れても爆破やられにはならないが、一定時間(粘菌の色が変わっていく)後に大爆発を起こし、 直撃するとジンオウガの二フラム同様打ち上げからのスリップ判定が発生する。 こちらはジンオウガのアレと異なり、判定は一瞬。 つまり密着からのコロリン回避でも避けることはできる。 またジンオウガのと異なり予備動作が分かりやすく、爆破までの猶予もかなり長い。 当然エリア外に逃げる回避方法でもいいし、ダイブで避けるのもたやすい。 回避の目安としては、ブラキが頭をあげて閃光が一瞬見えた時。グラビームのように一瞬小さな光が出る。 なお打ち上げ後のスリップは最初の一瞬で発生するためなのか、 回転回避で失敗して打ち上げられてもスリップが発生しないことがある。なので諦めないこと。 予備動作から攻撃開始までは完全に隙だらけだが、使用後は速やかに攻撃を再開してくる。 G級ブラキディオスの圧倒的な攻めを考えると、慣れてきたらこれをチャンス行動にしたいところではある。 ただ、突き刺す角にも爆破やられつきの判定があるので注意。被弾しても爆発に対応できる時間は十分にはあるが。 なお、この攻撃では粘菌の範囲内に罠があると強制的に破壊する性質を持つ。 罠で拘束する場合や捕獲する場合はこの技に気をつけた方がいい。 余談だが、極海では親切にもエリア中央付近でないとこの技を使わないようだ そのため、エリア端で戦っている場合はエリア中央へジャンピング土下座をしてから使う。 中央付近にいるとそのまま使ってくるほか、火山では広すぎるためかそのまま使用する場合が多く、 ジャンピング土下座が確定の予備動作というわけではないので注意。 地形も把握するのがよい。 なおエリアが狭く微妙な地形である雪山では使用してこない様子。 火山では使用してくるが、マグマの中で出されると粘菌が殆ど見えなくなりタイミングと安置を図りづらい。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1100.html
M-323 ガッシュ・ベル 魔物 3000 《バトルスタート!!》このカードが場にある→この魔物を準備フェイズに出したとき、次の効果を使える。 【ステイ】先攻の第1ターンのバトルフェイズと後攻の第1ターンのバトルフェイズに、自分も相手も、 場のカードの効果を使えない。 パートナー=高嶺清麿 SET!! バトル、スタート!! LEVEL S 1ターン目は場の効果を封じて有利に進めよう。主導権を握れ! 準備フェイズに解決される効果を持つカードの一つ。 お互いの第1ターン目に場のカードの効果を使えなくさせられるので、キッド《光の旅》やMJ-003 フライング・ビート、キャンチョメ《あふれる希望》等と言った場のカードを使用した展開を封じられる。 展開目的以外の場のカードの効果も封じられるので、イベントの効果で出されたデモルト《咆哮》や先出しされていた魔界学校の校長《合格のハンコ》による除去、フェイン《索敵》等による魔本破壊、ガッシュ・ベル《伝導のエレメント》による妨害等も全て対策可能。 「魔物の効果」の対策だけで考えるとテッド《ファイティングポーズ》がライバルとなってくるが、こちらはパートナーやMJ12も封じられ、後攻の1ターン目に対しても効果があるといった点から差別化は見込めるだろう。 ただし、このカードも【ステイ】効果に変わりはないので、相手の効果にかかわらず使える効果のチェリッシュ《失われた笑顔》・リーヤVSザルチム《信念の裏切り》で取り払われてしまう可能性がある点には注意。 このカードと同様に準備フェイズに解決される効果で、互いの第1ターンの行動を大きく制御するキース《歓喜の歌》は競合相手と言える。 大きな違いとしては、こちらは「場以外のカードの効果」であれば使えるため、E-080 スカイダイビングやE-039 ルシカといった展開系イベントカード(及び術カード)が使える事が挙げられる。 しかし、相手も同様にイベントカードが使用できるので、相手の展開系イベントカードの使用やE-213 バンザーイといった妨害を許してしまう可能性が出てくる。 従って、安定性を求めるなら《歓喜の歌》、イベントカードによる拡張性を求めるなら《バトルスタート!!》に分があると言ったところだろう。 また、こちらはガッシュ・ベルなのでW魔物やVS魔物の展開に繋ぎやすい一方、相手のVS魔物展開に貢献してしまったり、同名制限のためガッシュ・ベル《伝導のエレメント》等と入れ替えるには一手間必要になる、相手のガッシュ・ベルをVS魔物で除去する場合もまずこのカードを処理してからになるといった違いが出てくる。 両方が候補となってくる場合においては、その辺りも念頭に置いて使い分けていきたい。 ちなみにフレーバーテキストは、公式イベント(魔界王決定戦や電撃フェスタ)において、バトル開始の合図として使用されていたフレーズである。 収録パック LEVEL:S BATTLE OF LIGHTNING タグ:3000 ガッシュ・ベル 魔物
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/192.html
ディオゴ・J・コルレオーネ 黒兎人族の男性。モニーク・J・コルレオーネの実兄、ヴィトー・J・コルレオーネの長男、ツィツィ・キィキィの夫(元は従姉弟関係)、モーニカ・J・コルレオーネ、ディアス・J・コルレオーネの父親、ダニィ・ファルコーネの義兄、セキーネ・ピーターシルヴァンニアン、アーネスト・インドラ・ブロフェルド、丙武のライバルキャラ、ゲオルク、ガザミ、アナサスの戦友である。 画像は青年時代のもの。 なお、本キャラは現在確認されているだけでも 4種類の姿が存在する。 本ページに記載されている姿(青年時代)、SHWクエスト仕様(ドン・コルレオーネ)、初老の姿(カポ・コルレオーネ)、ウッチェロ仕様(ビビと黒兎版)の4種類。 基本的に原案者のバーボンハイムによるデザインはカポ・コルレオーネまでの3種類で、ウッチェロ仕様は原案者のオリジナル作品であるアサシーノスのディエゴのデザインをかなり踏襲したものになっている。 なお、年齢順では青年時代→ウッチェロ仕様→ドン・コルレオーネ→カポ・コルレオーネである。 主にディオゴが登場する作品はミシュガルド戦記、黒兎物語、黒兎物語~ラディアータ~、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 ーミシュガルド奇談ー、ミシュガルドを救う22の方法 である。なお、漫画媒体での初登場はキャスタ一氏の獣神将、小説媒体での初登場は後藤健二氏のミシュガルド戦記である。 黒兎物語、黒兎物語~ラディアータ~は原案者のバーボンハイムが執筆を担当しているため、ある意味此方が公式といえる。なお、同作はミシュガルドが発見される5年前の亜骨国大聖戦時のアルフヘイムを舞台とした作品で甲皇国軍と死闘を繰り広げた18歳のディオゴの活躍と苦悩、罪を描いている。時系列としてはラディアータが先。 ミシュガルド上陸後の彼は獣神帝ニコラウスと同盟を結び、マフィアとなってコルレオーネファミリーを創立し、麻薬王となったとバーボンハイムは説明している。 秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法でも同説明を踏襲した彼が登場している。 モデルはアサシーノスのディエゴ・J・ソアレスであり、本キャラはミシュガルドの世界におけるディエゴのパラレルキャラとの説明がバーボンハイムよりなされているが、性格としてはどちらかというとダニィのパラレルキャラであるダニエルや、アーネストのパラレルキャラであるシャベスに近い。美青年で陽気で健康的な外見とは裏腹に口調は我慢汁を連呼する程、がなり下品極まりない。白兎人族の村々を襲い、年端もいかぬ少女にフェラチオをさせたりと鬼のような所業も働いている。さらには実妹のモニークを想い自慰に耽るなど重度の近親愛を患っていたり、モニークを強姦したアーネスト・インドラ・ブロフェルドを死姦しその口内で射精するなど異常性癖の持ち主。なお、チンコはかなりデカくてズル剥けである。(ミシュガルド戦記のFAとして送られた画像で我慢汁の滴る男性器を露出した姿が確認できる) 我慢汁 ディオゴの人物像を描写するにおいて我慢汁というワードは切っても切れない関係である。本キャラと我慢汁はセットで登場することが多い。初出は第四登録所にて本キャラが登録された時であり、漫画媒体ではキャスタ一氏の獣神将が初である。ウッチェロ仕様のディオゴも我慢汁の限界というワードを発っしていたり、自身のオフィスに我慢汁と書かれた掛け軸を掲げている。この我慢汁というワードが注目されたのは彼がメインで活躍する黒兎物語の文体がきっかけである。18禁ワードや官能的な表現を織り交ぜた独特の文体の中にこのワードが登場する。 登場作品:ミシュガルド戦記、黒兎物語、黒兎物語 ~ラディアータ~、ミシュガルドの秘境から帰れない、ビビの日々 -ミシュガルド奇談-、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2056.html
魔本リスト P NO. カード名 P NO. カード名 01 M-048 ガッシュ・ベル《渾身》 02 M-049 キャンチョメ《高貴なる魂》 03 E-039 ルシカ 04 M-050 ティオ《私たちは1人じゃない》 05 P-033 大海恵《私達は一人じゃない》 06 S-094 コポルク 07 E-038 ティオの手料理 08 M-049 キャンチョメ《高貴なる魂》 09 M-050 ティオ《私たちは1人じゃない》 10 S-097 マ・セシルド 11 P-032 パルコ・フォルゴレ《絶世の美男子》 12 S-092 ザケルガ 13 S-092 ザケルガ 14 S-093 ポルク 15 S-096 サイス 16 S-093 ポルク 17 S-096 サイス 18 S-097 マ・セシルド 19 E-039 ルシカ 20 P-033 大海恵《私達は一人じゃない》 21 P-032 パルコ・フォルゴレ《絶世の美男子》 22 S-092 ザケルガ 23 S-098 サイフォジオ 24 S-094 コポルク 25 E-040 仲間 26 S-095 ディカポルク 27 E-038 ティオの手料理 28 S-095 ディカポルク 29 S-094 コポルク 30 M-048 ガッシュ・ベル《渾身》 31 P-032 パルコ・フォルゴレ《絶世の美男子》 32 S-091 バオウ・ザケルガ カードセット「 ガッシュ・ベルと仲間達 」のルールマニュアルに掲載された魔本。環境は3弾(旧ルール)。 使い方